子どもよりも親の受験

ずいぶん前の話でバブルの頃だったと思うのですが、一時期幼稚園のお受験のヒートアップが話題にのぼり、それを題材に
したテレビドラマなんかも制作されたりしていました。私自身はまだ子どもで、しかしこんな世界もあるんだ、と幼心に妙な世界も
あったもんだな、と思った記憶があります。
それから数十年ほど経っていますが、現在ではどうなのでしょう?今では私立の幼稚園なんてもう珍しくも何ともないかとは思うのですが、
その現状と言いますか。今でもそんなに熱があるものなんでしょうか。ちょっと調べてみようと思い、ネットをうろうろしてみることに
しました。とりあえずこの手のことに1番熱心そうなのは東京かな、と思い、関東圏、東京あたりでちょっと見てみますと、現在でも
有名私立幼稚園ではそれなりの倍率があるようです。細かい数字までは追いきれませんでしたが、今でも確かにお受験に熱心な
親御さんというのはいるのだな、というのは確認できました。加えて、当時と変わらずそれなりの中級から上流階級の家の子が中心
なんだな、というのもわかりました。私自身、受験親子を傍から見てると妙な気持ちになるんですよね。
親が必死で熱弁振るまっている横で、肝心の子どもがすごい冷めている顔をしていたりするので。
子どもの将来を心配して、良い所に行かせたいという親の気持ちはわからなくもないのですがその手の幼稚園は存外
親同士の確執がしんどいそうです。今からお受験を考えている方は、その辺の覚悟まで決めた方がいいかもしれません。

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